วันอังคารที่ 24 พฤศจิกายน พ.ศ. 2558

サメット島でおすすめのマッサイージ情報。

パタヤにあるラン島もいいけど、泊まりで行くならバンコクからもほど近いサメット島。

最近は舗装もされて綺麗になりました。

ボートで島に渡り、国立公園の入口手前にはセブン-イレブンもあり、便利な島です。

ビーチでのんびりするのもいいし、シュノーケリングツアーに行くのもいいし。
でも、せっかくのタイだから島に行ってもマッサージをして、日頃の疲れを忘れたいですよね。

ビーチにもマッサージをする人が歩いていて、ビーチのベットとかでマッサージを受けることもできますが、少し高めです。

本格的なマッサージをするのならやはり、マッサージ屋さんに行くのがベストです。

サメット島のメインビーチであるサイケオビーチには10件ぐらいのマッサージ屋がありますが、
おすすめしたいのはここ。
「サワンタイマッサージ」さんです。

値段も手頃で、タイマッサージなら200Bフットマッサージなら250Bです。

フットマッサージがいいなと思っても、値段も手頃な、タイマッサージを受けてください。
安いですから。

そして、なぜこのお店を勧めるかといえば、一番安いタイマッサージを選んでもちゃんと体全体を見て、凝りがあるところとかを中心に施術してくれるんです。

日本人は殆どの人が首、肩が石のように凝っている。日本人の凝りは僕がほぐしますよ!
と自信満々に語ってくれたスタッフのライさん。
女性の方にも男性の方にも人気のあるマッサージ師さんで腕は一流です。
マッサージ好きの日本人もうなる旨さだと思いますよ。

もちろん他のスタッフの人もみんな親切で、マッサージが上手です。

最近はサメット島に来る日本人の人達が前に比べて少なくなってきたから寂しいという女性のマッサージ師さん。
どんどん遊びに来てくださいね。と言っておりました。

そしてこのお店のおすすめのポイントとしては、
場所がとてもわかりやすいです。

サイケオビーチのセブン-イレブンの隣です。

サイケオビーチには細い道を挟んで、2件のセブン-イレブンがありますが、
ビーチから歩いてくると、右側にあるセブン-イレブンの次が「サワンタイマッサージ」さんですよ。

営業時間は朝8時から夜9時まで。
もし、ライさんにお願いしたくて、外から覗いていなかった時も「ライさん」ってお店の人に伝えれば
電話で呼び出してくれます。


ぜひサメット島でも最高のマッサージを受けてリラックスしてくださいね。

วันอาทิตย์ที่ 15 พฤศจิกายน พ.ศ. 2558

1日400B。日帰りアユタヤの旅 ①

最近タイの物価がどんどん高くなってきていますが、
安く旅行できたら嬉しいですよね。

もちろん安いだけでなく、素敵なタイ旅行を。

今回お伝えするのは格安アユタヤ旅行です。

アユタヤは言わずと知れた観光スポット。

知らない人のためにとりあえずアユタヤのおさらいです。


アユタヤとは、約417年続いたアユタヤ王朝の跡地。今はアユタヤー郡。
バンコクからもそれほど遠くなく、日帰りで十分に行けるスポットです。
今も数多くの遺跡が街中に残っており、タイの歴史を触れる絶好の観光スポットとなっております。
数多くのスポットの中でも日本人に人気のスポットが横に寝そべる仏像の「ワット・ローカヤ・スター」、そして木の中に仏像が埋まっている「ワット・マハタート」、カンボジアのアンコールワットの造りによく似ている神秘的な建物「ワット・チャイ・ワタナラーム」などなど。

でもアユタヤは本当に広く、歩いて回ることは不可能に近いですよ。


●アユタヤへGO!!!
とりあえずどんな旅になるかわからないけど、アユタヤに行ってみましょう。
1日400bの旅。バスは楽だけど、バスで行ったら予算オーバーです。

アユタヤへ行くには格安の交通手段があるのです。

それは国鉄です。
アクセスもよく、MRTファランポーンから直結している国鉄のフォ欄ポーン駅からアユタヤに向かいましょう。

肝心の料金ですが、タイ人はなんと0円!外国人でもたったの15Bでチケットを購入できます。

駅には無料のツアーガイドが数人います。基本は英語。中には少し日本語のデキる人もいますので、ガイドさんに購入方法を聞いてくださいね。

でもガイドさんは国鉄ではなく、タクシーで行くのがいいよって進めてきます。
遠慮無く、電車で行くって言ってくださいね。




チケットを無事に購入できたら電車に乗り込みます。
席は自由席なので、早めに席を確保する方がいいですよ。

エアコンもないので、日が当たらない、左側のシートは人気です。


วันจันทร์ที่ 2 พฤศจิกายน พ.ศ. 2558

最近の流行。タイ式Café

こんばんわ。

Caféといえばコーヒー。
最近タイでもstarbacks’などの進出でCaféもだいぶ増えてきました。

しかし日本に比べたらまだまだですね。

繁華街やデパートなどにしかないのが現実です。

そんな中、最近タイではタイ式のCaféが流行っているのです。

タイ式のCaféって???

Caféと言えばコーヒーや紅茶。
しかし、タイ式のCaféはなんとタイ料理なのです。

おしゃれに作られたお店で、おしゃれなタイ料理。
似合っているような、似合っていないような・・・・・

はい、似合ってないですね。

おしゃれなCaféのソムタム。
おしゃれなCaféのコームヤーン
おしゃれなCaféのパッタイ
おしゃれなCaféのヤムウンセン

いつもとはちょっと違うふんいきもいいですよね。
おそらくタイ人に人気の理由はそこにあると思います。


今回はそんな中バンナーの巨大ショッピングモール。
「メガバンナー」のフードエリア内にあるzapp Caféの料理を紹介です。

メガバンナーと言えば有名なのはIKEAって言うイメージですが、
おしゃれの最先端スポットでもあります。

おしゃれスポットはフードエリアでも同じこと。
日本食では焼肉の東海、ラーメンのチャブトン、などなど。

そしてBarエリアもあります。バンコクで人気のwinecollectionをはじめとするワインバーが
10件近くもあり充実してます。